公益社団法人 日本技術士会北海道本部
北方海域技術研究会
         
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● 北方海域技術研究会とは
   私たちは、技術士としての社会的責務を考える時、わが国を取り巻く海域について多角的かつ広範な視点から論議を深め、総合的な提言を次代に向けて発信することが重要であると考えています。
 海洋、とりわけ漁業は私たちの生命の源である食糧を生産する産業という意味で、漁業・漁村問題は国民共通の命題であり、環境問題等を通して林業・農業とも密接な関係にあるほか、建設部門その他多くの部門の技術によって支えられているとの認識から、できるだけ多くの部門の技術士の方々に参加していただき、より広範な視点からの意見交換を図っていきたいと願っております。
   
● 北方海域技術研究会設立の趣旨
   北海道は、太平洋、日本海、オホーツク海の3つの海に囲まれ、流氷が接岸する最南端の地に当たる。北海道の漁業生産量は全国の1/4を占め、全国一の生産量を誇る豊かな海である。また、港湾を利用した海上輸送は北海道と日本の他地域との貨物の90%を運んでおり、港湾は北海道の産業と生活に密接な役割を果たしている。一方、平成8年7月に国連海洋法条約が締結され、限られた沿岸域を有効利用することが求められている。さらに、サハリンにおいて大規模な石油開発が行われようとしており、将来的にはパイプラインの敷設などで北海道にも大きな影響があると考えられる。
 日本技術士会北海道本部に籍を置く我々は、これらの海の持続的な開発を進めるための環境の保全と創造に努め、海域を取り巻く諸問題について調査研究を行い、議論を行う中から各方面への提言を行い、具現化を図ることを目的としてこの研究会を発足した。
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